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何を入れる?
昨日、娘の授業参観に行ってきました

国語の授業で ○○に言葉を入れなさい という内容でした

だいち
         谷川 俊太郎

だいちのうえに くさが○○
だいちのうえに はなが○○
だいちのうえに きは○○○
だいちのうえに あめは○○

だいちのうえを ○○はかけ
だいちのうえを ○○はとび
だいちのうえを ○○ははい
だいちのうえを ○○はふく

だいちのうえに ひとは○○
だいちのうえに ○○をまき
だいちのうえに いえを○○
だいちのうえ○ つかのまに

だいちのうえで ○○○あい
だいちのうえで ○○○あい
だいちのうえで たたかって
だいちのうえで ○○○ゆく





言葉に答えはなく、友だちとの相談もなしで
自分が思いついた言葉を入れれば良いと先生が言っていたので
私も考えながら ひとつひとつ言葉を選んでいきました

その後、生徒達の発表があって


最後の行、クラスの殆どが「しんで」とか「きえて」と入れてたのに
(ちなみに私も「しんで」を選びました)
たったひとりだけ「いきて」と書いた男の子がいました

彼は
「この詩は、まだこれから始まりのように感じた」と言うのです

なんだかΣ(゜m゜=)ハッ!!とさせられました



あ、それと娘の答え。。。

だいちのうえで ○○○あい
だいちのうえで ○○○あい

多くの子が「ころし」「にくみ」と書いていたにも関わらず
(ちなみに私は「あいし」と「にくみ」です)
娘は「はなし」「くらし」と書いていました

他にも「まなび」「ゆるし」「めぐり」など
なるほどっ!と思ったものがいくつかありました


大人になった私たちは
心のどこかで刹那的な言葉を選ぶ癖がついているのかもしれません



俊太郎の詩は「あいし」「にくみ」だけれど

子供の想像力って素晴らしいって思った授業でした
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【2007/06/20 16:45 】 | 子供のこと | コメント(0) |
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